ヤドカリ船長の航海日誌

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外貨MMFの2017年の運用成績

こんにちは。ヤドカリ船長の妻です。

 少しずつ、投資を始めたこの1、2年、投資先に選んだのうちの1つが外貨MMFです。

独身時代には、高い利率の外貨預金に興味を持ち、米ドルやユーロ、オーストラリアドルを買ったことがありましたが、2009年のリーマンショックで大損となった後は、外貨を買うことに対しては慎重になっていました。

 ただ、日本の財政状況が良くないこともあり、資産を分散する意味でも米ドルの積立預金くらいはしてもいいかなと思いながら、中々踏み出せずにいました。

 そんな時、日経新聞に外貨MMFで積立預金をし、子供の留学資金に充てたという方の記事を見つけたのです。外貨を買うなら外貨預金だと思っていたのですが、どうやら違う選択肢もあるらしい、そう気づいて調べました。

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1.外貨MMFとは

外貨MMFとは、外貨建ての国債や社債で運用する投資信託です。

一般的に外貨普通預金よりも高利率、外貨定期預金と同程度の利率であると言われています。外貨普通預金の利率は大体0.2〜0.4%、外貨定期預金の利率は1%前後が多いようです。もちろん、外貨MMFは投資信託なので、利回りは変動し、一定の利率が保証されているわけではありません。

 定期預金は中途解約するには手数料が取られますが、外貨MMFの場合は解約はいつでも手数料なしで可能です。となると、外貨預金よりも外貨MMFの方が良さそうです。

 私が利用しているカブドットコム証券のウェブサイトには、以下のような外貨MMFと外貨普通預金の比較表がありました。自由に解約できる外貨普通預金と比べても、MMFの場合為替差益にかかる税金が非課税対象である、証券会社が倒産しても資産が保全される、などのメリットがあるとのこと。

 

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出所 カブドットコム証券ウェブサイト

 

2.過去1年の運用利回りは約4%

 金利も手数料も悪くなさそうだ、ということが分かり、2016年7月から毎月1万円ずつ米ドル建のMMFを積立始めました。開始から16ヶ月、16万円投資して、10月末時点の評価額は166,592円、となっています。利率でいうと約4%の運用成績でした。

 毎月の積立額が1万円と少ないので、金額を大きく増やすことは難しかったのですが、利回りだけ見れば4%とまずまずの成績でした。今後は毎月の投資額を増やすことも考えながら、外貨MMFを続けてみたいと思います。