ヤドカリ船長の航海日誌

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ソーシャルレンディングその1 ソシャレンってどうなの?

こんにちは。ヤドカリ船長&副船長です。

今回は、船長が始めてみたいというソーシャルレンディング(ソシャレン)について話し合いましたので、気になっている人の参考になればと思います。

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1.ソシャレンって何?

ある日の船長 「決めたよ、これからはソシャレンだ!」

副船長「ソシャレン?なんじゃそりゃ。ハガレンの仲間?」

船長「いやいや、アニメじゃなくて、最近話題の投資方法でソーシャルレンディングっていうんだ。」

副船長「へぇ。。全然聞いたことない。。」

船長「ネット上でお金を借りたい人と貸したい人を仲介するサービスだよ。方法としてはクラウドファンディングと同じだけど、借主は個人より中小企業が多いかな。2005年にイギリスのzopaが始めたサービスが世界初のソーシャルレンディングって言われてる。日本では2008年にmaneoが最初のサービスを始めたよ。その後も事業者は増え続け、2017年に入ってからは20社を超えてるね。最近では、ソシャレン専門の比較サービスを提供する会社も出てきたよ。」

 

2.ソシャレンって危なくないの?

副船長「なるほど。知らないだけでかなり流行ってるのね。仕組みは分かったけど、具体的に何がいいの?」

船長「まず、利回りが高いんだ。5%程度〜10%くらいまでの利率が多い。後は、貸付期間が短期だということ。だいたい1年程度が多くて、短いものだと1〜3ヶ月、長くても2年くらい。」

副船長「でも、利率が高いってことはリスクが高いってことでしょ。そんないいことずくめってなんか怪しくない?」

船長「そういう風に思う人も多いみたいね。ソシャレンの借り手は銀行の融資の対象外となる案件が多いのは事実だよ。ただ、銀行の融資対象外の案件だからと言って、貸し倒れになるほどリスクが高いとは言えないんだ。」

副船長「そうなの??」

船長「借り手の例としては、創立後の年数が浅く融資実績がないために銀行の融資の対象にならない企業。後は、銀行からの借り入れだけでは資金が足りない部分を、ソシャレンを利用して借り入れるケースもあるね、これは不動産投資の市場では、メザニンローンと呼ばれて、欧米ではかなり幅広い投資家が資金を出しているんだって。」

副船長「へぇ。。知らなかった。」

船長「リスクについては、確かに銀行の貸し出しよりは大きいと言えるね。貸し倒れによって元本が毀損するリスクもある。ただ、日本では過去3年間貸し倒れは発生していないそうだよ。」

副船長「なるほど。全部怪しいと決めつける必要もないのかも。」

 

3.少額、分散、担保の確認も忘れずに

 船長「ちょっとは興味を持ってくれた?リスクはきちんと認識してるつもりだから、少額、分散投資でスタートしてみようと思うんだ。」

副船長「じゃあまずは、余剰資金を使って様子を見るくらいにしてね。」

船長「分かってる。事業会社にもよるけど、最低1万円から投資できるんだ。投資先はもちろん分散させる。案件を分散させるだけじゃなく、事業会社も複数を使おうと思ってる。投資する案件の担保もきちんと確認するよ。不動産の担保が設定されているか、設定されている場合担保物件の評価額の何パーセントまで貸付が行われているのか(Loan to value、LTV)についても確認するといいんだって。LTVは70%くらいが一つの目安かな。」

副船長「リスクヘッジについてもきちんと考えてるんだね。分かった、じゃあやってみようか。」

こうして、ヤドカリ家ではソシャレンを始めてみることにしました。

運用状況などについても今後追加していきます。