ヤドカリ船長の航海日誌

ラットレースから飛びだせ! 共働き子育てサラリーマン夫婦の投資、資産形成、教育ブログ

MENU

インベスターZ、面白くてタメになる!投資初心者にオススメです

こんにちは。ヤドカリ副船長の妻です。

今週は船長が「インベスターZ」をまとめ買いしたため、通勤時間はずっとマンガを読んでました。面白くて電車を乗り過ごした日もあるほど、ちょっとしたマイブームです。ご存知の方も多いと思いますが、投資初心者にはタメになる内容も豊富な「インベスターZ」、読んでよかった点をまとめました。私が読んだのは19巻までなので、そこまでの内容について書くことにします。

 f:id:YadokariCaptain:20171117230339p:plain

1.あらすじ

「モーニング」講談社)にて2013年から連載開始、現在21巻まで刊行中。「ドラゴン桜」を描いた三田紀房氏の作品で、投資がテーマです。 

あらすじは、日本一の中高一貫進学校「道塾学園」に入学した主人公、財前孝史が投資部の一員として、学校の総資産3,000億円を運用し、8%の利回りを目指す、というもの。道塾学園は伝統的に学費が無料となっており、それは投資部の運用利益で賄われているのですが、投資部以外の生徒には秘密にされています。財前は、失敗しながらも持ち前の頭脳で中学1年生とは思えぬ運用成績を上げていきます。

2.タメになる点3つ

2-1 アクティブ運用を疑似体験できる

投資に関しては、インデックス中心、長期、パッシブ運用主義のヤドカリ家ですが、売った買った儲かった!という投資の醍醐味はやはりアクティブ運用ならではですよね。

 インベスターZでは、投資部のメンバーたちは個別株投資を中心に行っており、かつ動かしているお金の規模も3,000億円と、漫画ならではの設定でサラリーマン投資とは桁違いなので、普段の投資では味わえないドキドキ感があります。笑

例えば2巻で財前が買ったのは好きなゲーム会社の株ですが、購入金額は30億円!購入した直後は株価が上がったものの、上がったタイミングで売れと言われたアドバイスを無視してさらなる値上がりを待つことにしたら、一気に急落。

投資は買うよりも売る方が難しいこと、リカクと損切りのルールを決めて、どんな時もその通りに実践することなど、投資素人の財前に先輩たちが色々と教えながら話が展開するため、株式投資の基本のキ、から学べます。

2-2 勢いのある経営者へのインタビューが豊富

 様々な実在の経営者も登場するのも読みどころの1つ。しかも、出てくるのは伝統的な大手企業ではなく、楽天の三木谷社長、ミドリムシのユーグレナ出雲社長、AV配信から急成長しオンラインゲームやオンライン英会話などを展開するDMM亀山社長、ZOZOTOWNの前澤社長など、今話題の企業ばかりです。ホリエモンも結構重要な役割でちょくちょく出てきます。

各経営者に経営ポリシーなどをインタビューしており、取り上げられた企業について社長さんたちの知らなかった一面を知ることができます。

でも、各経営者の似顔絵があまり似ていない、、と思うのは私だけでしょうか。。

2-3 著名な投資家の格言、名言が豊富

バフェットはもちろん、「個人が株を買うなら5銘柄まで」と集中投資を進めたピーター・リンチ、「4分の1貯蓄法」で一代で財を成した本多静六と、投資界の巨人たちの名言、格言が散りばめられています。

私はピーター・リンチはこれまで知らなかったですし、紹介されている人について、著作を読んでみるきっかけにもなりますね。

おまけ

インベスターZを読むと、個別株を買ってみたい!と思わされます。価格変動が大きいのでサラリーマン投資家の資産形成には向かないのかもしれませんが、ボーナスが出たらちょっと株買ってみようかな、と思う副船長でした。