ヤドカリ船長の航海日誌

ラットレースから飛びだせ! 共働き子育てサラリーマン夫婦の投資、資産形成、教育ブログ

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「よく生きるためのサラリーマン投資戦略」を考えてみた

ヤドカリ船長のパパです。

投資に再挑戦して3ヶ月経過しました。
サラリーマン投資家として感じたことを振り返り、2018年の投資方針を考えてみたいと思います。

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空き時間は投資の勉強に費やした3ヶ月

趣味は投資と自信を持って答えられる生活でした。
この3ヶ月間、空いた時間の使い方はこんな感じです。

  • 投資計画をまとめたエクセル表を作成
  • 寝起きは為替と株価を確認
  • 時間があれば投資書籍とブログを読む

知れば知るほど投資は奥深くて面白い世界だなぁと感じますが、だからこそ
あらためて、サラリーマンである私にとって投資とどうやって付き合っていくのか、今後の方針を考えました。

普通のサラリーマン、ヤドカリ船長にとって投資とは?

投資成功者の本を読んでいると、独自のポートフォリオでS&P500以上のパフォーマンスを目指す!とか、株価が10倍になるテンバガーを探して億万長者になる! といった投資もいいなぁと思います。

とはいえ、サラリーマン投資家にはハードルが高そうですし、仕事に手がつかないほどのめり込んでしまっては本末転倒です。

船長の答えは、お金の不安を減らす手段です。これから先、サラリーマンとしての収入は維持もしくは減少、でも教育費は増加するわけです。長期投資の資産形成で、子供の教育費負担を少しでも軽減したいという現実的な課題対処ができればいいなと考えています。

投資のプロではないサラリーマン投資家はどうすべきか

趣味として投資の勉強は楽しいのですが、市場に向き合っているプロよりも詳しくなり、成果を出すのは難しいと感じています。

子供の教育費負担の軽減というささやかなゴールに向かって時間の限られたサラリーマンが働きながら実現するためには、投資について考える時間を最小限にしながら、できるだけ低リスクで効率良く資産形成を狙いたいものです。

そんな都合良い投資を追い求めて投資の書籍を読み学んだ結果、ヤドカリ家の投資方針は次の答えにたどり着きました。

  1. よい株式指標に連動する投資信託やETFに投資
  2. 長期にわたり定期的に積み立てる
  3. 暴落しても投資を継続する

米国株式連動インデックスにおまかせ

具体的にどのように上の1~3の条件を満たす投資をすることができるでしょうか。

ペンシルベニア大学ウォートン・スクール教授(金融学)である、ジェレミー・シーゲル氏の著書「株式投資 第4版」よると、米国株式の利回りは過去200年の平均利回りは 6.6%〜7%となっています。

1801年に投資した1ドルを再投資していくと、200年後の2001年には75万ドルを超えるのです。債権や金といった金融資産に比べても、株式のリターンが高いことが分かります。

 

さらに、リーマンショックで大きく落ち込んだ世界市場ですが、米国株の一つの指標であるS&P500は5年後には元の水準に戻りました。

シーゲル氏は、株式は投資期間が10年以上など長期間にわたるほど、リターンのリスクが低くなると分析しています。

個別株式は面白みがありますが、良くも悪くも評価額の変動幅が大きく、適切なタイミングで切った張ったする自信はヤドカリ船長にはありません。

歴史的に、また学術的にみても、米国株式連動の長期投資はまずまずの成果を期待できそうです。

 

ワーストケースに備えつつ、市場の成長を信じて継続投資

長期投資には継続性が不可欠です。

投資はメンタルスポーツです。ワーストケースに備え、暴落をチャンスとして着実に投資し続ける人のみリターンが得られます。

たとえば、バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)という、これ一つで世界の株式に分散できる素晴らしいETFが、リーマンショックでどう評価額が動いたか見てみると、

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8ヶ月かけて49.54ドルから26.6ドルに。評価額がおおよそ半分まで落ち込んでいます。
しかし、その後の評価額を見てみると、

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8年かけて26.6ドルが73.4ドルへ。2.8倍、年平均 13.7%の 成長です。

株価の浮き沈みに一喜一憂せず、株式市場の成長を信じ、長期的に投資を継続することが良さそうです。

リーマンショックと同様投資額の価値が半分まで落ちることを想定しながら、評価額が落ちても許容できる範囲での投資額にしておきたいと思います。

投資活動をルーチン化

継続するために、ルーチン化を試みています。

日々の値動きは参考程度にし、少額からでもコツコツとお金をためて、毎月決めたルールにしたがって投資を継続していくつもりです。

 

大富豪の夢は妄想して楽しむことにして、現実の投資はほどほどに、楽しく節約しながら継続することが大切ですね。

 

次回は、これらより2018年投資方針をまとめます。