ヤドカリ船長の航海日誌

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ソシャレン3 ソーシャルレンディング事業者を選ぼう

ヤドカリ船長のパパです。

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冬のボーナスが支給されました。

ヤドカリ船長のボーナスは昨年とほぼ同額。支給されるだけでもありがたいものです。

世の中の平均を調べてみると、今年の冬のボーナス平均は75万円〜91万円でした。

企業

平均支給額

前年比

大手企業

91万6396円

1.19%減

東証一部上場企業

71万2898円

0.1%減

中小企業含む都内企業

75万2189円

0.04%増

2017年冬ボーナス平均支給額ランキング [仕事・給与] All About

ヤドカリ船長はボーナスを生活費にあてた残りを、ソーシャルレンディングに投資することにしました。

ちなみに、ヤドカリ副船長の妻もボーナスでブログを書いていました。

www.yadokari-captain.com

ソーシャルレンディング事業者選びのポイント

ソーシャルレンディングで投資する場合、複数のソーシャルレンディング事業者に投資を分散し、事業者リスクを下げることが大切です。

しかし、分散が大事だからといって、みんなのクレジットのような投資家を騙すような事業者を選ばないようにしなければなりません。

ソーシャルレンディング事業者分析

ヤドカリ船長みずから口座を開設して投資している7つのソーシャルレンディング事業者を分析しました。

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 ソーシャルレンディング事業者を3つポイントで整理しています。

  1. 成立ローン総額
    成立ローン総額が大きいほど事業が順調である可能性が高い。
    貸付額金利の一部が事業者収入になるためです。
    また、総額多いほど長期にわたり事業が継続できているとも言えます。

  2. 経営状況
    事業継続のためには利益が必要。
    子会社でソーシャルレンディング事業を運営している場合もあり、ソーシャルレンディング事業単体の収益がわからない事業者も存在します。
    そして、小さい事業者は経営状況を公開していない場合もあり注意が必要です。

  3. 大手資本・上場
    ソーシャルレンディング事業者の信頼度をはかるための重要な指標。
    大手資本が入る、または、上場している場合、外部の専門家から企業の実態が評価されています。
    そのため、企業としての信頼性は高いはず。つまり、みんなのクレジットのような問題を起こしにくいと考えられます。

ヤドカリ船長はどうしたのか?

複数の事業者に投資していますが、安定感を重視し、マネオ、SBIソーシャルレンディング、LCレンディング の3つに追加投資します。

 

ソーシャルレンディング事業者紹介

ヤドカリ船長が投資しているソーシャルレンディング事業者をまとめます。

マネオ

成立ローン総額

1,006億円

売上高/営業利益

21億円/3.4億円(2017年3月期)

大手資本/上場

SMBCベンチャーキャピタル等出資

運用利回り

年5.0〜9.0%

特徴

国内最大手。maneoアカウントでmaneoグループのソーシャルレンディング事業者の口座開設が簡単に。maneoグループ案件含め、国内外不動産から事業まで様々な投資案件を取り扱い。まずはここから登録。

SBIソーシャルレンディング

成立ローン総額

384億円

売上高/営業利益

SBI FinTech Solutions(親会社)

80億円/5.4億円(2017年3月期)

大手資本/上場

SBI FinTech Solutions グループ会社

運用利回り

年3.5〜7.0%

特徴

大手金融のSBIグループ。法人向け投資では貸倒れ実績ゼロ。

国内不動産を担保の投資が中心。SBIグループだがポイントやスマートプログラムとの連携なし。

LCレンディング

成立ローン総額

139億円

売上高/営業利益

LCホールディングス株式会社(親会社)

69億円/6.2億円(2017年3月期)

大手資本/上場

JASDAQ上場(親会社)

運用利回り

年4.5〜8.0%

特徴

不動産の資産管理会社を持つLCホールディングスの子会社。

「LCホールディングスの連帯保証」による貸倒れ時の保障が特徴。安心できる反面、貸倒れ時はLCホールディングスの返済能力が問われる。LCホールディングスの経営健全性に注意。

ラッキーバンク

成立ローン総額

140億円

売上高/営業利益

不明

大手資本/上場

運用利回り

年7.0〜10.0%

特徴

首都圏の土地、オフィスビルのローンファンド。全案件不動産担保あり。平均利回りが高い。業績は非公開だが、Googleの検索結果によると利益は出ていないようだ。

2018/2/20 証券取引等監視委員会から勧告を受けているので、私は追加投資を見合わせています。

オーナーズブック

成立ローン総額

26億円

売上高/経常利益

ロードスターキャピタル株式会社(親会社)

46億円/7億円(第5期)

大手資本/上場

マザーズ上場(親会社)

運用利回り

年4.0〜7.1%

特徴

首都圏のオフィスビル不動産投資。社長は不動産鑑定士のプロ。

松井証券と業務提携により事業を拡大。

クラウドリース

成立ローン総額

63億円

売上高/経常利益

不明

大手資本/上場

運用利回り

年10.0〜12.0%

特徴

店舗ビジネスの案件。昨今利回りが高い。担保・保証あり案件に分類されているが、他の事業者が不動産で担保しているのと異なり約束手形、代表者連帯保証など貸倒れ時の回収能力は未知数。

ガイアファンディング

成立ローン総額

51億円

売上高/経常利益

2.1億円/4百万円(2017年3月期)

大手資本/上場

運用利回り

年9.0〜11.0%

特徴

アメリカ不動産投資。他のソーシャルレンディング事業者と取り扱いの異なるポートフォリオとして期待。高い利回りが特徴。

企業規模、業績の観点では安定性に懸念。

 

投資するソーシャルレンディング事業者が増えたら更新します。

 

 

ソシャレンシリーズです。

www.yadokari-captain.com

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