ヤドカリ船長の航海日誌

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2018年のNISA枠は米国ETFで決まり

こんにちは。ヤドカリ副船長の妻です。

2018年がスタートし、NISA枠もリセットされましたね。

今年の120万円をどのように投資していくか、今年は米国ETFを中心にすることに決めました。ポートフォリオを公開します。

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米国ETFを中心に積み立て

船長も影響されているジェレミー・シーゲル氏の「株式投資の未来」に習い、今年は米国株ETFを中心に積み立てることにしました。

具体的なポートフォリオはこちら。

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50%を米国株ETF、残り50%を米国を除く先進国株式ETFと米国債ETFに振り分けます。

米国株ETFは、VTIとVYMを買うことにしました。

米国ETFといえばVTI

米国ETFといえばこの1本、と言われるほど有名なので、ご存知の方も多いと思います。VTIは、大型〜小型までほぼ米国株全体に投資できるETFという特徴があります。CRSP US  トータルマーケットインデックスという投資可能な米国株式のほぼ100%に連動する指数をベンチマークしています。

過去10年間のトータルリターンは7%超、0.04%と低い手数料も魅力です。

保有上位10銘柄を見ると、上位はいずれもテクノロジー系のグローバル企業でした。

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高配当銘柄ならVYM

VYMも人気の高いETFで、こちらは高配当銘柄が中心となっており、大型株の中でも予想配当利回りが市場平均を上回る株を重点的に組み入れています。

過去10年間のトータルリターンは7%超、手数料は0.08%とVTIよりは高いですが、それでも他のETFより低い値です。

保有上位10銘柄を見ると、VTI同様マイクロソフトが含まれていますが、VTIと比べると、金融、ヘルスケア、消費財がより多くなっています。 

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守りは米国債ETF BNDで

投資のセオリーからすれば、株と債券を組み込んでバランスさせるのはリスクヘッジの王道ですね。ならば債券にも投資しておこうということで、米国債券市場に幅広く投資できるBNDを選択。

過去10年のリターンは4%超、手数料は0.05%です。

投資先はほとんどが米国債となっています。

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分散目的で世界市場に投資できるVXUS 

ここまでで、ポートフォリオの7割を米国株と債券のETFで組んでいるので、米国以外の投資先もということで、VXUSを組み入れています。

 VXUSは米国を除く世界の市場の98%をカバーするインデックスをベンチマークしています。

2011年にスタートしているので、過去5年のリターンしか確認できませんが、7%超と優良です。手数料は0.11%と米国株、債券ETFに比べれば高くなりますが、それでもまだ許容範囲です。

国別構成比率を見ると、1位は日本なんですね。とはいえ、上位10銘柄に入っている日本企業はトヨタのみで第10位となっています。

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 今年はひとまずこのポートフォリオに基づいて、毎月ETFを買い増していきたいと思います。

また、本記事中で示したETFについての情報は、Vanguard社のウェブサイトでより詳細に確認することができます。

https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/mvc/funds?type=ETF_DISTRIBUTION