ヤドカリ船長の航海日誌

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小1の壁に嬉しい時間単位年休

こんにちは。ヤドカリ副船長の妻です。

昨日は上の子の小学校の入学式でした。いよいよ、週明けからはピカピカの1年生となります。

しかし、共働きの家庭にとっては既に始まっている小1の壁。。

実際に経験してみて、大変なこと、助かったことを書いてみます。

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1. 子供の負担 保育園終了→即終日学童

保育園の卒園式は3月中旬に終えていましたが、保育園児は日中行き場がないので、3月31日までは保育園に通っています。

そして、4月からは、入学式までは毎日学童に行くわけです。

小学校が始まる前の1週間、慣れない場所で、朝から晩まで預けられるのは子供にとっての負担も大きく、毎日帰宅後はご飯とお風呂を済ませるのが精一杯でした。

保育園に入園する時は、初日の保育時間は2時間ほど、その後半日、次は夕方まで、と徐々に伸ばしていったのとは大違いです。

慣れるまでは早めのお迎えを祖父母にお願いしているお家もありましたが、双方の実家が遠方のヤドカリ家ではそれも難しく、いきなりフルで預けることになりました。

 

2. 親の負担 開始時間が遅い&お弁当持ち

親の方もやはり負担はあります、まず、預かり開始時間が遅い。民間学童にしたヤドカリ家ですが、スタート時間は8:30、公立は9:00です。

保育園は朝7:30から預かってくれるので私は8:30に出勤できたのですが、それは無理。

さらに、基本的にはお弁当持ちです。ただでさえ忙しい朝の時間に毎朝お弁当を作るというのはかなりのプレッシャーでした。

民間学童の場合、注文すればお弁当を手配してもらえるのですが、1食750円もするのです。た、高い。。自然食品を利用した質の高いお弁当のようなのですが、毎日となると出費もかさみます。というわけで頑張ってお弁当作りに励みました。

 

3. 時間単位年休をフル活用

朝の時間が変動する1週間、私の勤務先では時間単位年休を取得することができ、大変助かりました。出勤時間を1時間遅らせる日が数日あったのですが、1時間休を取得するだけですみます。

この制度、私が働き始めた10年以上前からあったので、多くの企業で導入されているのかと思ったら違うんですね。

厚生労働省の平成28年度就労条件総合調査によると、時間単位休を導入している企業はアンケートに回答した4,520社のうち16.8%となっています。予想以上に低い数値でびっくりしました。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/16/dl/gaikyou.pdf/p

事実、船長の勤務先でも時間単位年休はなく、1時間休むと半休になってしまうそうです。

夏休みや冬休みのことを考えると、1時間の休みが半休になってしまったら、有給が足りないのではないかと思います。

この制度がなかったら小1の壁を前に頭を抱えていたかもしれません。

働くママの活用を考えていてこの制度がまだ導入されていない企業は、ぜひ1日でも早く導入いただきたいものです。