ヤドカリ船長の航海日誌

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時短ワーママ、人事評価が下位20%でした

こんにちは。

ヤドカリ副船長の妻です。

平日はブログの更新ができずにいましたが、今日は中々にショッキングな出来事があったのでここで吐き出したいと思います。

 

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1.時短=低評価なのか

昨年度の人事評価がフィードバックされ、業績評価(絶対評価)と能力評価(相対評価)のうち、能力評価が下位20%だと通告されました。これまではいずれも絶対評価だったのですが、今年から能力評価は相対評価に変わったんだそうです。

下位の評価がつくと、上司からのフィードバック面談が発生します。まぁ、よくない評価をつけるわけなので、納得感大事ですよね。

がしかし、面談で挙げられた理由は、時間休取得回数が多いこと、他には、これまでの他部署での経験を生かせばもっとできるはずだから、という、あまりにもお粗末なものでした。

あとは、相対評価のために、同じ等級・年次の中での比較となり、時短の人は現状のルールで救えない、とも言われました。

ちなみに私の勤務時間は9時〜16時。子供の通院や学校行事があったりして、どうしても時間休の取得回数は増えます。全休も、普通の社員に比べたら多いです。

申請している16時を超えた日は、その日中にやらなければいけないことがあれば残ります。残れる時で18時でしょうか。

面談を終えても、今日はずっとモヤモヤしてました。いっそ時短だから評価低いとはっきり言ってくれたらいいのですが、そういうわけでもなく、もっとできるって言われても。。

モヤモヤ感について色々考えた結果、自分のキャパ不足なんだな、と思うことにしました。

会社としては、会社にどれだけの成果をもたらしてくれるか、が大事なわけです。

成果=時間あたりにこなせる仕事or生み出せる価値×労働時間数、とでもしましょう。

時間あたりに普通の人がこなせる仕事量を1として、時短(1.2)、できる人(1.5)、できない人(0.8)としてそれぞれ計算してみると、以下の通りです。

 

時短の人の成果=こなせる仕事(1.2)×6H=7.2

普通の人の成果=こなせる仕事(1)×8H=8

できる人の成果=こなせる仕事(1.5)×8H=12

できない人の成果=こなせる仕事(0.8)×8H=6.4

 

こうしてみると分かりますが、時間あたりの仕事が普通の人の1.2倍では、6時間しか働かない時短の人の場合、8時間働く普通の人に及ばないんですよね。

もちろん、時間あたりの仕事が普通の人の1.4以上できる人ならいいですが、私は自己評価1.2くらいなので、妙に腑に落ちる数字です。

 

2.会社員から自由になるしかない

一方で、現状、自分としてはこれ以上頑張れない、というところまで時間を割いています。これ以上拘束時間が長くなると、子供たちが犠牲になります。ご飯が毎日お惣菜になる、寝るのが22時過ぎる、宿題を家で見てあげられない、などなど。

じゃあ、現状1.2のところを1.4以上にできるか、というとそれも厳しいなと思います。仕事のスピードなりキャパって100メートル走のタイムみたいなもので、頑張ったからってそんなにアップしません。今手を抜いてるならまだしも、毎日精一杯やってますからね。。

厳しい方なら、家庭を優先させてるんだから早く帰っておいて評価が低いなんて文句を言うな、と言うでしょう。でも、精一杯頑張っても、残業できないと評価されない、となると徒労感ばかりが募るのも事実です。

結局のところ、会社員という枠から自由になれるかどうか次第ですね。会社員である以上、評価はずっと付いて回る問題です。さらに、子供が時短が使えない年になったらどうするか。

子供が大きくなればバリバリ働ける、とも言われます。その度に、「大きくなったら」っていつなんだろう、と思います。最近は上の子が小学1年生になり、低学年のうちに勉強を見てあげる必要性をひしひしと感じています。

現在の勤務先の制度では一番下の子供が1年生終わるまでは時短取得が可能です。時短がなくなるまで、私の場合あと2年半。その先を、しっかりと見据えておかないといけません。