ヤドカリ船長の航海日誌

ラットレースから飛びだせ! 共働き子育てサラリーマン夫婦の投資、資産形成、教育ブログ

MENU

ウェルスナビから資金撤退、運用成績好調の中でなぜ?

2年間投資し続けたロボアドバイザーのウェルスナビから資金撤退しました。

好景気の中で利益をもたらしてくれたウェルスナビ

私としてはウェルスナビをやめました、というよりも、投資を次のステップに進むための卒業です。

これまでありがとうウェルスナビ!

f:id:YadokariCaptain:20180815072730p:plain

ウェルスナビ ビフォア・アフター

ウェルスナビをはじめる前後で、積立ポートフォリオは様変わりしました。

もともとからのインデックス志向は変わらず。一番の変化は投資信託からETFへの投資でした。

ウェルスナビをはじめる前のポートフォリオ

分類

地域

投資銘柄

投資比率

株式

国内

たわらノーロード日経225

10%

株式

先進国

たわらノーロード先進国株式

30%

株式

新興国

たわらノーロード新興国株式

25%

債券

先進国

たわらノーロード先進国債券

15%

債券

新興国

野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型

15%

リート

国内

たわらノーロード国内リート

1%

リート

先進国

たわらノーロード先進国リート

2%

リート

新興国

eMAXIS新興国リートインデックス

2%

現在のポートフォリオ

投資銘柄

投資比率

バンガード トータルストックマーケットETF (VTI)

45%

バンガード FTSEエマージングマーケッツETF (VWO)

10%

バンガード 米国ヘルスケア セクター ETF (VHT)

15%

バンガード 米国生活必需品セクター ETF (VDC)

15%

バンガード FTSE先進国市場(除く北米) ETF (VEA)

15%

投資信託からETF、米国市場比率の増加、株・債券バランスから株比率の増加など志向の変化はありますね。

なぜ、ウェルスナビから資金撤退したのか?

運用成績はこれまでの投資と比べてもプラス。自動積立で手間もかからないウェルスナビ で資産形成を考えていました。やめた理由は次の通りです。

ETFを直接買えるようになった 

ウェルスナビでETFに関心を持ちはじめてから、ネット証券で口座を開設して自分でETFを購入できるようになり、自分でETF購入すれば良いかな、と思ったからです。

ネット証券では、SBI証券、楽天証券、マネックス証券が米国ETFを取り扱っています。

手数料の1%が高いと感じた

ネット証券に口座を開設しましたが、はじめはETF購入に踏み切れませんでした。

ノーロード(購入手数料ゼロ)投資信託に慣れていたため、円をドルに両替して手数料、さらにはETF購入時手数料と、購入時に発生する複数の手数料に心の障壁がありました。

これにより、ETFには関心がありましたが購入できずにいました。

しかし、ランニングコストを計算したところ、売らずに持ち続けられる銘柄なら買ってもいいかなと思えるようになりました。

ETF購入を後押ししたランニングコスト計算

分類

銘柄

年間コスト

100万円投資時

年間コスト

ETF

バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)

0.04%

¥400

投資信託

たわらノーロード先進国株式

0.216%

¥2,160

ロボアド

ウェルスナビ

1%

¥10,000

自分でETFを購入する後押しとして計算した年間コスト。

たかだか1%未満の小さな数字と思っていましたが、試算してみると年間で数千円もの差があります。

今後期待したいウェルスナビの手数料

海外の有名なロボアドバイザーWealthfrontでは手数料 0.25%です。 

f:id:YadokariCaptain:20180814080320p:plain

ウェルスナビも投資信託報酬並みの手数料になりながらも今のサービスを提供して貰えるのであれば、またウェルスナビでの投資を再開しようと思います。

まとめ

ウェルスナビ はこれから投資を始める人にお勧めできるサービスであることは変わりありません。

金融機関の窓口に相談しに行くよりもウェルスナビを断然お勧めします。

投資したお金の値動きと心の動きを理解することが投資では大切です。

ウェルスナビ投資の感覚をつかんでから他の投資を始めてはどうでしょうか。

 

しかし、個別株やETFに関心を持ち始めた投資家にはウェルスナビは物足りないかもしれません。

ウェルスナビで投資を始め、投資に関心を持ち始めた人たちをどのように留めておくのか、ウェルスナビの今後の展開に期待です。

 

 

ウェルスナビでの投資は2月の暴落でも売らずに持ちこたえました。

www.yadokari-captain.com

ウェルスナビは満足できる運用実績でした。

www.yadokari-captain.com