ヤドカリ船長の航海日誌

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投資の敵は自分自身、積立投資を成功させるための4か条

時間とお金の限られたサラリーマン投資家には、毎月の給料からの積立投資がオススメです。

私はNISA口座でETFを毎月積立するスタイルになりましたが、積立を継続するまでにはいくつかの失敗がありましたので、今行っている対策をまとめました。

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積立投資の敵は自分自身

色々と調べて、ネット証券の口座を開設。いざ始めた積立投資も次の理由で続かないことがあります。

  • 損失が発生すると、さらに損しないように現金化してしまう
  • 利益が発生すると、浮かれて現金化してしまう
  • 引き上げたお金をいつか再投資しようと思っていたけれど忘れた
  • 出費の多い月は積立投資おやすみ
  • 調べ始めるといろいろな銘柄が気になって売り買いを繰り返してしまう
  • 結局、積立投資が続かない

実は、これら全て私の事例です。

今思えば小さな値動きに一喜一憂してしまい、値動きの大きな投資は性格的に向かないのかなと自分の投資のリスク許容度の低さが良くわかりました。

これらよりわかったことは投資はメンタルスポーツ、積立投資の敵は自分自身なのです。

積立投資を成功させる4か条 

2017年末から現在までの間に株価は一時暴落しましたが、次の4カ条で積立投資を続けられています。

  1. 長期投資に納得できる銘柄を選ぶ 
  2. 投資資産が長期間半減しても良い金額だけ投資する
  3. ルールを決めて最低半年間は運用すると決める
  4. 作業を自動化する

長期投資に納得できる銘柄を選ぶ 

私の2018年の投資方針はウェルスナビなどから学び、長期保有する事を前提に投資銘柄を決めました。
www.yadokari-captain.com

もし、これから積立投資を始めるなら、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017 で No.1に選ばれた、楽天・全世界株式インデックス・ファンドをオススメします。これ一つで世界株式分散ができるインデックスファンドです。

ここが難しく、新たな情報を知るたびに銘柄を組み替えたくなります。

投資資産が長期間半減しても良い金額だけ投資する

リーマンショックを振り返ると、株式資産は約半分まで価値が失われますが耐えられますか?

www.yadokari-captain.com

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リーマンショック時の米国株S&P500では、一時価値は半減、もとに戻るまで5年間かかりました。

ルールを決めて最低半年間は運用すると決める

投資銘柄、金額、投資日を決めて黙々と投資します。ルールを書き出すことも良いですね。

私の場合は毎月第1金曜日に追加投資すると決めて投資日をカレンダーに入れています。

ソーシャルレンディングからの引き上げたお金もあるので、NISA口座を年間でフル活用する10万円を投資することにしました。同じルールを1年に12回続けるだけなのに難しいものです。

投資ブログを読んだり学ぶと銘柄を入れ替えたくなります。まずは半年継続し、まとめて見直しましょう。積立を継続できるという自信をつける事が大切です。

作業を自動化する

投資信託の自動積立設定しましょう。毎月手動でやらなければならないことをひとつでも減らすことが投資を継続するためのポイントです。

私はETFをドル建てで購入しています。住信SBIネット銀行では外貨積立機能があり、月に10万円分のドルが手元にあるように毎日自動で買い付けています。

まとめ

ただ積立て投資するだけなのですが、継続するということは難しいものです。

投資を始めたばかりの頃は、少額な値動きが気になり積立の邪魔をしました。

人によりリスク許容度は異なりますが、多くの人は自分が思っているよりリスク許容度は低いのかなと感じています。

投資を継続するという点では、ロボアドバイザーのウェルスナビ は口座開設、運用に手間かからず銀行口座から毎月自動引き落としができるなど優れていますので、これから投資するのであればオススメのひとつです。

金融庁の資料でも積立投資が大切だとまとめられています。ただし、保有期間が20年ととても長い時間軸の中です。毎月の一歩一歩の積み重ねが20年につながります。

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積み立てた先のリターンを期待して、コツコツ積み立てていきます。