ヤドカリ船長の航海日誌

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積立投資を継続できている、たったひとつの理由

私は現金、貯金が一番、株は損するものと聞いて育ちました。

そして何度も継続して投資することができませんでした。

そんな私が、NISA口座で積立投資をできるようになった理由をまとめました。

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答え:米国株インデックスに出会ったから

米国経済は何度も暴落を経験してきましたが、成長を続けています。

この米国市場のインデックス投資を世界一の投資家とも呼ばれるウォーレン・バフェット氏も推奨しています。

Put 10% of the cash in short-term government bonds and 90% in a very low-cost S&P 500 index fund. (I suggest Vanguard’s.) I believe the trust’s long-term results from this policy will be superior to those attained by most investors – whether pension funds, institutions or individuals – who employ high-fee managers.

 

現金の10%を短期国債に、90%を非常に低コストのS&P 500インデックスファンドに入れる。 (私はヴァンガードの提案をしています)この政策の長期的な成果は、高額マネジャーを雇用している多くの投資家(年金基金、機関、個人など)よりも優れていると私は信じています。

http://www.berkshirehathaway.com/letters/2013ltr.pdf

 

それでは、米国株インデックスで代表的、そしてウォーレン・バフェット氏も推奨するS&P500の30年前からの株価推移を見てみましょう。

S&P500は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出している米国の代表的な500社の株価指数

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S&P500 1988年8月〜2018年8月 Yahoo Financeより

 

30年前のS&P500に連動するETFを1口購入し、今まで保有していたとしたらどうなっていたでしょうか?

 

1988年8月 1口 34,580円 ($260 × 為替133円)

 30年後には・・・

2018年8月 1口 321,900円 ($2,900 × 為替111円)

 

30年で資産価値は9.3倍です。

円高、そしてドットコムバブルや、100年に一度のリーマンショックを経験したにもかかわらず、30年間の毎年の平均成長率を計算すると 7.72%にもなります。

 

この成長率より、世界で儲けている米国企業の強さがわかります。

S&P500銘柄ですが、私たちの生活の中に浸透している米国企業が数多く含まれています。

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S&P500に連動するETF、Vanguard 社 VOO の銘柄より

 

これらの企業が同時に破産することも考えにくいですし、これまでの実績からも米国企業はさらに成長することを信じることで、積立投資を継続できています。

 

心配なことはないの?

円高による資産の目減り、為替リスク

米国株に連動するため、米ドルで買い付けるETFはもちろんのこと、日本円で投資できる米国株インデックスファンドでも為替リスクはあります。

過去30年で見ると、円高になりましたが、円高以上の株価の成長がありました。

お金が必要になった時の暴落が心配

お金が必要になった時に株価が暴落するリスクはあります。

私はリーマンショックを振り返り、5年間、資産半減を想定します。

私は生活防衛費を手元に残した投資をすることでリスクを回避しようとしています。

 

過去の成長がこれからも続くか?

世界で活躍する経営者が儲けようと必死になって企業経営をしています。

将来何があるかわかりませんが、企業活動により世の中が良くなり利益を生み出し続ける方に掛けてみようと考えています。

まとめ 

私は自信を持って積立てられる米国株インデックスにたどり着くまでに時間がかかってしまいました。

ウェルスナビ に投資して初めて米国株ETF(VTI)に出会い、その後米国株インデックスを調べて積立投資を続けています。

 

投資初心者向けにインデックス投資をお勧めしている情報は数多くあります。

振り返れば、意外に触れられていないことですが、コストインデックスならなにでもよいのではなく、成長するインデックスに投資することが資産形成では大切です。

 

米国株インデックスの過去実績から、日々の値動きに一喜一憂することなく積立投資を続けていきます。