ヤドカリ船長の航海日誌

ラットレースから飛びだせ! 共働き子育てサラリーマン夫婦の投資、資産形成、教育ブログ

心配性の小2と心配の追い払い方


こんにちは。ヤドカリ副船長の妻です。 

子どもの性格って様々ですよね。今日は我が家の娘についてです。

 

f:id:YadokariCaptain:20190518225711p:plain

娘の心配性をどうにかしたい

小2になった我が家の長女は、心配性です。

小さい時からこだわりが強く、繊細でした。保育園でママと離れるのも嫌で、1歳の時から通っている園なのに、年中になっても朝バイバイできなくて泣いてしまう日があるくらい。

小学校に入ってやっていけるのかとハラハラしましたが、お友達や先生にも恵まれ、スムーズに小学校生活をスタートしました。学校に毎日行って帰ってくるだけでも偉い!と褒めてあげたいところなのですが、気になるのは娘の思考がとてもネガティブなこと。

基本的にいつも、悪いことを想定して、それが発生したらどうしよう、、と心配しているのです。。

学校では毎月1回授業参観があるのですが、1年生の間は手を挙げて発表する姿を見ることはありませんでした。聞くと、「間違っていたらどうしよう、失敗したらどうしよう。」って思うからと言うのです。

「間違っていてもいいんだよ、一度間違えると、次に間違えなくなるよ。」

と励ましてもやっぱり「失敗したら。。。」という考えは中々変わらない様子。

 また、習い事へのお迎えが遅れ、娘を20分ほど待たせてしまったことがあったのですが、それ以降事あるごとに「ママがお迎えに来ないかもしれないから行きたくない」と言います。習い事自体は本人がやりたいと言って始めたもので習い事をやめたいわけではありません。

 一事が万事この調子で、親の方もこの思考回路は良くない、なんとかしたい、と思っていました。

子どもの認知行動療法の本があった

そんな時夫が見つけてきたのが、「だいじょうぶ 自分でできる心配の追い払い方」ワークブックという子どもの認知行動療法シリーズです。6〜12歳の子どもを対象としたほんで、アメリカ人の心理学者ドーン・ヒューブナー博士が執筆しています。

ものは試しで、早起きして親子二人の時間があった休日の朝にやってみました。

心配って何?から始まって、心配がどんな風に始まって、どんな風に追い払ったらいいのか、わかりやすい言葉で説明してあります。

例えば、心配っていうのはトマトの木みたいなものだよ、心配のことばかり考えていると、心配のタネからトマトがどんどん大きくなってしまうんだよ、と語りかけます。

心配があったら理屈で考えてみよう、心配する時間を決めておいてそれ以外は心配について考えない、心配なことをしまう心配ボックスを心の中に作ろう、など具体的な対処法も書いてあり、娘にとっても新しい発見だったようです。

心配な気持ちをきちんと言葉にできるようになった

このワークをしてから、心配してしまうことがあるときには、娘は自分で「あ、今心配のトマトが増えてきちゃってる」と心の状態を少し客観的にに把握することができるようになりました。

そう言われるとこちらも、「あ、じゃあトマトを育てないで心の中の鍵付きのボックスにいれちゃおっか。」などとヘルプができます。

それでもまだ、心配がなくならないことはあるようなのですが、自分の心の状態を説明できるのは大きな進歩だなと感じます。

また少し時間をおいて、取り組んでみたいワークブックです。

 

だいじょうぶ 自分でできる心配の追いはらい方ワークブック (イラスト版 子どもの認知行動療法 1) (イラスト版子どもの認知行動療法)

だいじょうぶ 自分でできる心配の追いはらい方ワークブック (イラスト版 子どもの認知行動療法 1) (イラスト版子どもの認知行動療法)

  • 作者: ドーンヒューブナー,ボニーマシューズ,上田勢子
  • 出版社/メーカー: 明石書店
  • 発売日: 2009/09/29
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 15回
  • この商品を含むブログ (4件) を見る