ヤドカリ船長の航海日誌

ラットレースから飛びだせ! 共働き子育てサラリーマン夫婦の投資、資産形成、教育ブログ

だれもが、天才だ。でも、魚を木登りの才能で判断したら、魚は一生、自分自身が馬鹿だと信じて生きるだろう。

こんにちは。ヤドカリ副船長の妻です。

長いタイトルですが、これ、アインシュタインの言葉です。私は最近知ったのですが、名言として知られているそうですね。

読んだとき、子どもたちを、木登りの才能≒勉強だけで測ろうとしている自分がいることに気づいてハッとしました。

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この子はサルなのか、魚なのか?

小学生になると、だんだんと勉強が生活の中に占める割合が増えてきます。過去記事にも書いたとおり、我が家の長女は国語力が低いです。何とか、読解力をつけてほしいとドリルを買ったり本を読んだりしているのですが、中々すぐにできるようにはなりません。最近は、教科書を音読して、その後内容について質問する、お話クイズをしています。

すると、、そばで聞いている年長の弟が先に正解を答えてしまうんです。。

だんだんといじけてしまう娘。。ただでさえ間違えるのが嫌いな慎重派ですから、弟に負けるのは許せないようです。

これは良くない、と思いはじめました。読解力は必要だし、伸ばさないといけないけれど、自分はできないと思わないようにしたい。

とはいえ、読解力や学力の競争では、この子は不利だな、とも感じる今日この頃。

娘は明らかに木登り≒勉強が得意なサルではないと思います。じゃあこの子は何なのか?魚なのか、鳥なのか。まだ分からないなりに、娘が輝けるフィールドを見つけてあげる必要がありそうです。

輝けるフィールドを見つけるために

できないところが気になると、いいところを忘れがちになりますよね。

娘にも、いいところが沢山あります。真面目できっちりしているので、学校の準備は言われなくても自分でやるし、忘れ物もありません。料理が好きで、図書室で借りた本のレシピを見ながらクレープやカップケーキを作って楽しんでいます。大きくなったらレストランの店員さんになりたいそうです。

親としては、大学を出て、英語もできて、グローバルな職に就けるような教育を、と思ってきました。でも娘を見ていると、それはこの子が輝けるフィールドではないのかもしれないと感じることがあります。 

料理人でもいいしレストランの店員もいい。あなたが努力することが苦にならなくて、充実した毎日を過ごせる道を選びなさい、そう言ってあげられる懐の深さが必要なんでしょうね。