ヤドカリ船長の航海日誌

ラットレースから飛びだせ! 共働き子育てサラリーマン夫婦の投資、資産形成、教育ブログ

お年玉でおうちカフェを開店

こんにちは、ヤドカリ副船長の妻です。

子供のお年玉、皆さんどうしていますか?

去年まではママ銀行に預けておくだけだったのですが、今年は「自分のお金を使ってお金を増やす」ことにチャレンジしました。

小2の長女は料理やお店やさんごっこが好きで、将来はレストランで働きたいと言っています。そこで、今回はお年玉を使っておうちでカフェを開店することに。

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お店やさんってどういう仕組み?

これまで家でお菓子作りは何度もしていますが、材料は親が提供していましたし、作って食べて美味しいな、そこまででした。

今回は、メニュー決め、材料調達、お菓子製造、店内サービス、資金管理の全てを体験してもらいます。

メニュー決めはクッキー&ドリンクということですんなり決まり、メニューもノリノリで作成。段ボールに黒い画用紙でカフェの黒板風メニューを作りました。

次は材料の調達です。クッキーの材料、小麦粉、砂糖、油は家にあるので、10g単位で量り売りとすることに。

慎重な娘は、「え、なんで自分のお金を使わないといけないの?お金が減っちゃう。。」と早速心配していましたが、「使ったお金よりも、多くのお金をお客さんに払ってもらえるようにになればいいんだよ」と言うと納得したようなしないような顔。

とにかくまずはやってみることにしました。

娘には、家にある材料の価格を決めるために、近所のスーパーではいくらで売られているか確認してきてもらいました。

調べた価格をもとに、小麦粉、佐藤、油は全て10gあたり2円、紅茶とコーヒーはTバック1つ5円で販売することに。gあたりの値段からクッキーに必要な分の値段を計算するのは、習ったかけ算を使って本人が頑張りました。

やっと、材料が揃ったところで、クッキー作成。これは今まで何度もやっているのでお手の物。弟も一緒に楽しく生地が完成。

オーブンで焼いている間に、メニューの値段を決めます。娘は「クッキーは100円、ドリンクは50円にする」とのこと。

コーヒーと紅茶の材料はいくらで買ったんだっけ。1杯で自分がもらえるお金っていくらかな。」と聞くと、「5円で買ったから、45円。。。うーん、もらいすぎかな、じゃあドリンクは30円にする。でも、クッキーは100円って決めた。作るの大変だったから。」ということで価格が決まりました。値段には労働がコストとして含まれること、ドリンクって利益率が高い商品だってこと、、ちょっとは感じられたかしら。

お金が増えた!またやりたい!

クッキーが焼きあがり、メニューも完成したのでいよいよ開店。黒板風のお店の看板をだし、トイレのドアにも「おてあらい」と貼り紙をし気合十分。

お客さんはパパとママ。ドリンクとクッキーのセットを注文したところ、クッキーにはレンジで溶かした板チョコが添えられて、チョコレートをクッキーにつけてどうぞ、とのこと。想像以上にオシャレです笑。板チョコは価格調査に行ったスーパーでお年玉から買ってきたそうです。

とっても素敵なカフェに親たちも大満足で1人130円の料金を支払いました。

さて、最後にカフェの資金管理です。使った材料費と売り上げをお小遣い帳に書いて、計算。足し算、引き算の結果、1人70円の利益が出たことが分かりました。

お金が減ることを心配していた娘は大喜び。

「例えばドリンクの材料をまとめて買ったりして、材料費を安くすればもっと貰えるお金は増えるよね」、と言うと「またやってみたい!」とのこと。

お年玉でおうちカフェ、経済の仕組みを体験できるなかなか良い取り組みとなりました。