ヤドカリ船長の航海日誌

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書き初めとピグマリオン効果

こんにちは、ヤドカリ副船長の妻です。

ピグマリオン効果ってご存知ですか?教育心理学の用語で、人は期待された通りの結果を出す傾向にある、というものです。実験では期待をかけられた生徒の成績は伸び、かけられなかった生徒の成績は伸びなかったそうです。

最近、うちの長女もこのピグマリオン効果を実感する出来事がありました。

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書き初めでクラス代表に

冬休みの宿題に書き初めってありますよね。小2までは硬筆なので鉛筆書き、小3からは毛筆で、自分もやったなーという方多いと思います。娘の学校では各クラス2名が代表に選ばれて、美術館に展示されます。

娘はこれまで字が汚かったんです。書こうと思えばきれいに書けるんだけど、やる気がないときはすごーく雑。。なので、書き初めには全く期待していませんでした。ところが、本人としては代表に選ばれたい!と思っている様子。宿題の書き初めにもすごく集中して取り組んでいました。

そしてなんと、クラスの代表に選ばれたのです。親はビックリ、本人は大喜び。これはチャンスだ、と思いました。本人に自信をもたせるいい機会だなと。ここぞとばかりにすごい!すごい!と褒めました。さらに、ママは何の手伝いもしていないもんね、自分だけでできたこともすごいよね!と。

クラス代表の自覚ってすごい

書き初めの代表に選ばれた後、見違えるようにきれいな字を書くようになりました。ノートや連絡帳を見ると、その日を境にビフォーアフター状態です。先生やクラスメイトの字がきれいな子という視線により、本人の中にも私は字がきれいなんだ!という自信が生まれるという、ピグマリオン効果。子供がこんなにも変わるものなのか、と驚いています。

区の展覧会には家族皆で見に行き、写真をとり、またひとしきりさすが代表の作品だね、と褒めました。展覧会では硬筆と毛筆の作品が飾られているのですが、帰り道に本人が、習字を習いたい!と言い出しました。来年からは毛筆になるから、習字を習ってまた代表に選ばれたい!と言うのです。

そんなにやる気があるのなら、と近所の書道教室に申込をしました。続くのかどうか分かりませんが、本人の熱意を見守りたいと思います。